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唖然としてしまいました!

2010 年 7 月 5 日(月)23:07 | 日記 | 8 Comments |

 いやはやびっくりしました!

 僕は今日、「北海道(開発)局の整理統合に対する反対する緊急総決起大会」に参加をし、来賓の挨拶をしたのですが、遅れて登場した鈴木宗男代議士の挨拶には本当に驚き呆れ果ててしまいました。

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 それは、鈴木氏が来賓挨拶の途中でとんでもないことを言い出したのです。それを要約すると、以下こんな感じです・・・。

 「さて、皆さん!これだけは忘れないで下さい。ここに自民党の道議会議員が3名出席していますが、良くもまあここに来て“開発局の整理統合に反対”なんて言えたものだと思うのです。〇〇さん、××さん、小野寺さん、この3名の自民党の道議会議員が今日参加をしていますが、自民党のせいで北海道開発予算が減らされ続けたことを是非忘れないで頂きたい。小泉内閣の時代からどんどん開発予算が削減され続けてきたのです。つまり、自民党の議員のせいで北海道の開発が遅れているのです!」

・・・といった感じでしょうか。僕は余りの発言にびっくりしてしまいました。

 僕は逆にみなさんにお聞きしたいことがあるのです。確かに小泉内閣以来、北海道予算は減少しているのは事実です。それは僕も残念だと思っています。しかし、そもそも「予算を削らなければならなかったのは何故か・・・」ということです。その一つの原因は「国の借金が膨れ上がり今まで以上に歳出を抑える必要があったから」ではないでしょうか。であるなら、この借金を作ってしまった時に政権与党にいた国会議員は一体誰で、その方に責任は無いのでしょうか。

 僕からしてみると鈴木代議士から文句を言われる筋合いはさらさら無く、逆に僕は「何故これだけの借金を作ってしまったのか。今の子供達に対して責任は感じないのか。」と、あの当時の国会議員を追求したい位の気持ちなのです。

 本当なら席を立ち上がって「自分に都合の良い事を言うな。卑怯だろ!」と言いたかったのですが(実際、椅子からお尻が2cmくらい浮きましたが・・・笑)、ぐっとこらえました。それは「この問題の解決の為には党派を超えて力を合わせる必要がある!」と、僕は信じているからです。

 しかし、今日は“場の雰囲気をぶち壊しにするレベルの低い的外れな批判”に、僕は心底ゲンナリしてしまいました。以前、僕は「政治家の発言の重みとは・・・」というブログを書きましたが(→リンク)今日は更にその思いが強くなってしまいました。

コメント

  1. 彩庵 より:

    大夕張出身、東京在住の彩庵(「だみあん」と読みます)と申します。
    今も実家は札幌にあります。

    埼玉県議会議員の諸井さんのつぶやきから参りました。
    いったいどこの誰がそういうことを言っているんだい?といつも言っていることを明確に表していらっしゃいます。
    鈴木代議士はソヴィエトに対してのいろいろなネタをもっていらっしゃるのかもしれませんが、それと自分が、自分達が過去にやってきたことへの責任と言うのとはまた違うものだと感じます。

    北海道経済はたいへん厳しいものがあります。
    私は東京での活動を北海道にも展開できるようにしたいと考えておりますが、なかなかそこまでたどり着くにいたりません。
    できることをできる時にと思っておりますので、今は東京で少しでも力をためておきたいと考えております。

    http://ameblo.jp/damian910/ 日々思ふこと

  2. こに より:

    こんにちは。
    災難でしたね‥よくぞ耐えられた、といいたいところですが、もうそろそろ牙をむいてもよいのでは、と思います。

    彼らがやろうとしていることは、北海道を良くしようと思ってやっているわけではないと、日々感じるのです。

  3. とよ より:

    おつかれさまです。

    宗男については、典型的な蝙蝠というか、大樹の陰をもとめてどこへでも行く印象でしたが、
    ここまでひどい男でしたか。
    二股、三股、四股膏薬はこの男にかぎったことではないですが、
    自分の過去を棚に上げてこうも破廉恥な発言ができるとは……
    議員として云々以前に、下卑た人間です。 

    「宗男ってなんでまだいるの?」
    道外の友人・知人に訊かれるたび、本当にはずかしい。
    どうしてこの男が大きな顔をしていられるのか不思議でなりません。

    宗男、石川、小林、荒井、鳩山、横路……
    北海道には恥ずかしい政治家が多すぎます。
    こんなのを選挙で通すから、道民の民度がどうのこうのと馬鹿にされる。

    道民のひとりとして、「こういう連中を許すな」と、草の根周知活動を続けていきたいです。

  4. 小野寺 まさる より:

    彩庵さんへ

    本題ではないのですが、埼玉県議会議員の方のつぶやきで此処にたどり着いたのですか??
    どんなつぶやきだったのでしょう??
    さて、今は東京にいて力をためているとの事。是非、その力を北海道の為にもお貸しいただきたいと思っております。その節はよろしくお願いいたします。
    コメント本当にありがとうございました!

  5. 小野寺 まさる より:

    こにさんへ

    いつもありがとうございます!
    たしかにギリギリのところで耐えましたが、牙をむくまでは考えませんでした。それは同じ土俵に上がる気がしないからです。
    僕は、ただ坦々と「道民の為」というスタンスを忘れずに、変な挑発に乗らず(笑)頑張ろうと思っています。
    コメントありがとうございました!

  6. 小野寺 まさる より:

    とよさんへ

    コメントありがとうございます!コメント読んで、何故か僕が元気付けられました!
    僕は、同じ政治家として、また多くの有権者の付託を受けているという事実を考えるとき、安易に他の政治家を批判することは出来ないのですが、今回は余りに余りな暴言を浴び、かなりびっくりしてしまいました。
    僕も、あまり驕り高ぶることなく、道民の目線で謙虚さを忘れずに活動をしたいと思っています。
    この度のコメント本当にありがとうございました!

  7. 彩庵 より:

    返信遅くなりまして申し訳ありません。

    諸井氏は故 中川昭一氏の秘書でしたので、十勝関連のがんばっていらっしゃる政治家ということで小野寺さんの名前をだされたと記憶しています。
    (もう20日以上前ですので詳しくは忘れました。ツイートを探してみるのもありかもしれませんが・・・)

    私の父は北海道観光室(室長)→北海道観光連盟というルートで、北海道の観光産業にからんだ者です。
    ※専門は違ったのですが、最後は観光でした

    私の生まれ故郷である大夕張は峠を越えればそこは十勝です。
    そして私は道産子であり、いつか北海道に帰依できればと考えています。
    小野寺さんも努力されていらっしゃるので、私もできうる範囲で努力を続けてまいります。

  8. 小野寺 まさる より:

    彩庵さんへ

    わざわざ返事を頂きましてありがとうございます。早速調べてみます。
    僕の予期しない場所で、色々な情報が流れているのですね。そのことにも驚きました。

    さて、彩庵さんのメッセージですが北海道に対する想いが溢れていますね。僕としても是非、彩庵さんのような方に帰ってきて欲しいと思ってしまいます。

    これからもよろしくお願いいたします!

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