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2010年6月2日 十勝毎日新聞

2010 年 6 月 2 日(水)18:33 | 新聞記事等 | 1 Comment |

道内の森林57ヘクタール 外国資本が買収 道議会水産林務委 小野寺氏が質問

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コメント

  1. しゅんすけ より:

    先ほど、ニュースを拝見いたしました。
    今、中国資本によって北海道の土地が次々に買収されている実態を知りました。
    去年にもそういったニュースをインターネットを通して見たことがありましたが。
    まさかこんなにも早く買収が進んでいるとは。

    まして新千歳空港の近郊に売地があることなど知りもしませんでした。
    これは確かに安全保障を脅かす上でたいへんな問題だと思います。

    やはり国を挙げてすぐに対応していただきたい問題です。

    もう一つ驚いたのは、土地の売買に関する法律が十分に整備されていないこと。
    これほどまでに我が国が無防備であるということなど今まで知らず、
    思わずゾッとしてしまいました。

    なにか日本が日本でなくなってしまうのではないかと。
    お金さえあれば何をしてもよいのか?
    お金さえあれば。
    何でもまかり通ってしまうようなこの世の中の構造に不安を覚えてなりません。

    これほど大事なことを何故、マスコミは今まで大きく報道してこなかったのでしょうか?
    国民が本当に知りたいこと、知らなければならないことを報道しないようなことがあってよいのでしょうか?

    そして、この問題が国会で議論されているのを見たことがありません。
    尖閣諸島の問題と同じくらい重要なことだと思いますが。。

    先生の活動の事は、今朝のニュースで拝見してから
    こちらのホームページで拝見させていただきました。
    北海道の土地の売買を確かめる作業に関して、大変なご苦労があったようですね。

    僕は難しいことはよく分からないけど微力ながらも
    自分の周りにいる大切な人たちにこのことを伝え
    興味、関心を持ってもらうことで
    少しでも現状を変えることが出来たらと思います。

    北海道の美しく、豊かな自然を少しでも多く守りたい。
    そう思って今回コメントさせて頂きました。

    応援しています。ありがとうございました。

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