北海道議会議員小野寺まさるのホームページ

コメント

1. 同胞ですが。 より:
   2010年02月25日（木） 14:05

   　アイヌ協会帯広支部14万円の不適切会計。この報道を見て、おなじアイヌが起こした犯罪だと思うと誠に恥ずかしい思いでいっぱいです。
   　PC購入資金に充てるため実際には借りていない私物のPCについて 賃貸料を業者に支払ったように見せかけ その現金を同支部で保管していた・・・・ となっていましたが 微妙な表現です・・・・・
   　報道では判りませんが誰のPCだったのでしょう ? ?14万円も大金を為こみ　なぜ買わなかったのか?5～７万円くらいでPCを買えるのではないのか?
   アイヌ協会帯広支部は帯広市生活館の中にあります、生活館には無料で貸し出す２台のPCが有ります。買う必要が有ったのでしょぅか?
   保管されいた１４万円は支部長が自分の財布に保管ですか? それとも生活相談員の財布にですか?
   この支部は生活相談員が申請等の手続きを行ってますが、生活相談員の給与は　道と市から出てます!!不正行為を行う者に税金で給与を払うとは・・・・泥棒に追銭とはこのことです。司法国家で不正な金、返済すれば事は終いですか?
   　帯広支部は財団から｢国内文化交流助成｣の金で二つのイチャルパを開催してます。その二つのイチャルパにテント三張りと椅子を借りたが、事実は個人のテント、個人の椅子をリース品として不正に申請しその個人が受け取ってるのです。
   　平成20年７月７日のチョゥマトー慰霊祭でも不正がありました。カムイノミ祭主　〇〇〇〇（注：伏字にさせていただきました）として申請されてましたが実際には講演で講師を務めるはずの〇〇△△が祭主をつとめ〇〇△△に謝金が支払われてます。講演は講師として申請・実績された〇〇△△ではなく申請も実績も無い〇〇△△が講演を行い、個人に謝金が払われているのです。したがって〇〇〇〇に対しては祭主としての謝金は支払われてないのです。
   　来賓だった市の保健福祉部長A氏、文化課課長Ｂ氏の両名参加され、その講演は聴いてるのです。アイヌ語教室で貸切した事になってるバス代　平成18年２月１２日９万円の領収証にも疑惑が残ります。バス代の領収証の扱い者印に押されてる【　山川　】　実在してない人物。幽霊バスは発車したのでしょうか?
   小野寺先生のお力で、この恥知らずの連中　汚い膿を出し切っていただける事を望んでます。

2. EG より:
   2010年03月07日（日） 16:50

   この日以来２週間ほどアップされていませんが、多忙の中健康を害したんではないかと心配しております。

3. 小野寺 まさる より:
   2010年03月23日（火） 23:23

   同胞さんへ

   コメントありがとうございます！
   個人情報も入っていたので、気になる箇所を伏字に加工をさせていただきましたので、ご了解ください。

   さて、コメントに書かれてある点は、僕も今後調査をします。
   このような問題は、帯広に限らず多くの場所で行われているのです。もう「モグラ叩き」のような状態で、僕自体もゲンナリしています。
   貴重な情報ありがとう御座います！
   ご期待にこたえられるように、悪党は退治いたします！

4. 小野寺 まさる より:
   2010年03月23日（火） 23:25

   ＥＧさんへ

   ご心配をおかけしました。本当にごめんなさい！でも、僕はいたって元気でした！
   確かに忙しいのはいつものことですが、身体も丈夫で、精神的にも「鈍感」なので、ご安心ください。
   これからもがんばりますね！