政治家は情報発信しなければ!
今、僕は東京から札幌に戻る飛行機の機上でこの日記を書いています。隣にはテレビ局の方もいるのですが、バタバタとした上京でした。
さて、僕は「政治家は、どのような仕事をし、何をどう進めて行こうとしているのか」や「今の北海道の現状や問題点」といった情報を出来るだけ多くの有権者の方々に発信していく責務があると考えています。
その為に、毎朝『街頭演説』を行なっている方もいるようですし、色々な印刷物を発行している方もいます。
僕はそれらの方々の活動を否定するわけではありません。考えられる様々な活動の中から、自分はこのホームページやツイッターで情報を発信していくという道を選択したのです。
それは「きちんとリアルタイムに伝えたいことを伝えられる」という優位性があることと、より多くの方の目に触れる可能性も高いからです。
また、現在のマスコミの姿勢については様々な意見が出ているところですが、僕は今まで多くの志ある記者の方々やジャーナリストの方々と出会いました。やはり僕はその方々と連携をし、問題の解決に向けて動くべきだと考えています。マスコミにはまだ『良心』が残っているのです。
僕は、ここ数ヶ月僕はかなり忙しく走り回っています。それは「森林問題」をはじめ「アイヌ問題」「観光政策」「自民党道連の公約の作成」等々、色々な案件を同時並行的に追っているからですが、どれほど忙しくとも、出来る限りの情報を発信していきたいと考えています!
そうそう! ツイッターとは非常に不思議な世界ですが、そこに参加をしている方々は素敵な人が多く、また、同じ志を持っている人々が集まるという傾向が強く、僕としても「非常に楽しく素敵な場所」だということに気付き始めました!
今年も、僕が紙粘土で作った「冬期間における家の守り神である雪だるま」を設置しました!