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(社)帯広消費者協会の総会に出席をしました。

2004 年 4 月 23 日(金)23:26 | 日記 | No Comments |

 今日は(社)帯広消費者協会の総会に出席をしました。議員になる前から会員だったのですが、議員になって初めての総会だったので、雛壇に座らされしかも挨拶までさせられてしまいました。実は、正直言って「帯広消費者協会」に入ったのは、消費者の権利を・・・!という崇高な意識で入ったのではなく、種田会長が実は高校時代の僕の恩師で(高校時代は、本当にできの悪い生徒だったようで、卒業して20年近く経っても覚えてくれていました)その関係で、協会に入会をしました。(このホームページのリンクにも「北海道消費者協会」へのリンクがあるのです!)


 僕は協会員ではありますが、全ての考え方に賛同はしているわけではありません。(少し過激かな?ということもあるのです)しかし、設立の理念を初め、ほとんどの考え方においては賛同をしています。この協会は「社団法人」であり監督官庁の北海道が認可をした公益法人であり、その地域にとって有益であると認められている大切な活動をしている団体なのです!弱い立場の消費者は沢山います。情報を収集できない消費者もいます。何が消費者のためになり何がためにならないのかを客観的に判断できる消費者の側にたった活動はこれからもっと大切になってくると思うのです。

 帯広消費者協会への消費者からの相談は3000件!!を軽く越え増加傾向にあるのです。(偽装表示、オレオレ詐欺・・・新たな消費者の敵も悲しいことに沢山出現しています)その中で、協会員の会員減少も大きな問題になっています。その地域の消費者が力を合わせて消費者の権利を守り保護して、その活動を通じて素晴らしい地域を作っていくというのが団体の理念でありますから、一人でも多くの市民にこの活動に参加していただきたいと思っています。

 僕も、議員として消費者の立場になって何が出来るかを真剣に考えて行きます!

追伸 本日、自分にとっての衝撃的なニュースが入ってきました。どうしてもこの話題を避けて通れないニュースだと思っています。それは、中川経産大臣が国民年金を21年払っていなかったというニュースです。今、年金改革をするという大事な時に、実に閣僚が3人も年金を払い忘れていたというニュースです。僕は、テレビのニュースで謝罪をしている3閣僚を見ていて(関連記事)本当に悪気は無く、うっかり払い損ねたという印象を受けました。うっかりで済むのかという議論もあると思いますが、心からお詫びをするということしか解決方法はないと思っていますし、心から反省をしているのだと信じています。しかし、何よりこの問題の本質は「年金制度が解りづらい」ということに尽きるのではないでしょうか?年金に関しては税金と違い「義務」ではないので催促をされることはないですし、年金をもらえることになっても国民側から問い合わせないと年金をもらえないという非常に解りづらい、不親切な制度自体がこの問題を引き起こしていると考えられます。
 役所も国民に対して「理解しやすく最低限のサービスは行う」ような年金制度を作り上げて行く必要があると強く感じました。

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