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祝日の国旗

2005 年 7 月 18 日(月)23:20 | 日記 | No Comments |

 今日、久しぶりに自家用車を運転して遠出をしました。往復8時間弱の旅でした。近頃は自分で運転しないことも多く、北海道内の遠出の時はほとんどJRか飛行機の利用なので、新鮮でした。

 昔は良く仕事で道東に行っていたのですが、そのころに比べて結構変わってる場所があったり、知っている店がなくなっていたり、やっぱり少しずつ北海道は(社会資本整備や町の風景や・・・)変化しているんだなと感じました。

 で、一番驚いたのが、「美幌町」です。今日は祝日でしたが、街の家々に国旗が掲揚されていて、特に街のメインストリートは「ずらーっ」と国旗か並んでいて圧巻でした!

 今、僕が幹事長をやらせていただいている「自民党帯広支部」でも「国の祝日をお祝いする運動」を始めています。国の祝日に国旗を掲揚することは、 日本人としてやっても良いことですよね?できるだけ多くの家で国旗が掲揚される「帯広市」になれば良いなと考えているのですが、現実に「美幌町」のような 街があるということにびっくりしましたし「負けてられない」と強く思ったのでした・・・!

追伸 じつは今日、斜里に日帰りをしたのです。畑山秘書のお母さんがお亡くなりになり、葬儀に参列させていただきました。

 斜里は知床の麓の町でありコンビニにも「祝 世界自然遺産登録」の横断幕もありましたが、町中がお祝いムードの中での悲しい葬儀でした。途中、凄 い雷が何度も落ち大雨でしたが、霊柩車をお見送りするときだけは雨もなかったのが不思議な感じでした。心から御冥福をお祈り申し上げます。

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