選り抜き! 小野寺まさるTwitter 3月4日のツィート
『質問が終わっても呑気にしてる場合じゃない!
本州の某企業を調べ上げなければ…!
タイムリミットは近いが、頑張らねば…』
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『「議員が多い」と主張する方の根拠は?
議員に係る税金の削減か、それとも「議員が働いてない」からか?
単なる削減は「少数の駄目議員が行政をチェックする状況」を生む。
今でも甘い行政へのチェックはどうなるのか?
ただ「駄目議員ばかり」と嘆くより有権者が“働く議員”を選ぶのが本当ではないか?』
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『日本の森林や農地…いわゆる国土の外資による買収問題。
確かに資産保有や投機が理由の買収は沢山ある。
しかし、明らかに何らかの意図で買収されたと考えざるを得ないものもかなりある!
今、日本が危険な状態にあるのは間違いない…』
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『僕の議員活動を見て「割に合わないですね」という方が結構います。
森林の調査・危機管理・ろう学校の手話導入
・アイヌ協会の追求・行政のチェック・北教組への攻撃…
票にならないことばかりだ…という意味でしょう。
しかし、そもそも政治家は割に合わず、割を求めたらロクなことは無いはず!』
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『日本の企業がある国の肩入れにより
(その国が一党独裁であれば、強引な肩入れも可能なはず…)急成長を遂げていたら…。
この企業はこの国の意向に従わざるを得ず、
日本より他国の国益を優先させる可能性もある。
果して我々はこの様な企業を「日本企業」とみなして良いのか?』