ただいまホームページ移行準備中です。

こちらのホームページは2015年5月29日までのものです。

選り抜き! 小野寺まさるTwitter 3月4日のツィート

2011 年 3 月 4 日(金)23:59 | 日記 | 1 Comment |

『質問が終わっても呑気にしてる場合じゃない!
本州の某企業を調べ上げなければ…!
タイムリミットは近いが、頑張らねば…』

====================

『「議員が多い」と主張する方の根拠は?
議員に係る税金の削減か、それとも「議員が働いてない」からか?
単なる削減は「少数の駄目議員が行政をチェックする状況」を生む。
今でも甘い行政へのチェックはどうなるのか?
ただ「駄目議員ばかり」と嘆くより有権者が“働く議員”を選ぶのが本当ではないか?』

====================

『日本の森林や農地…いわゆる国土の外資による買収問題。
確かに資産保有や投機が理由の買収は沢山ある。
しかし、明らかに何らかの意図で買収されたと考えざるを得ないものもかなりある!
今、日本が危険な状態にあるのは間違いない…』

====================

『僕の議員活動を見て「割に合わないですね」という方が結構います。
森林の調査・危機管理・ろう学校の手話導入
・アイヌ協会の追求・行政のチェック・北教組への攻撃…
票にならないことばかりだ…という意味でしょう。
しかし、そもそも政治家は割に合わず、割を求めたらロクなことは無いはず!』

====================

『日本の企業がある国の肩入れにより
(その国が一党独裁であれば、強引な肩入れも可能なはず…)急成長を遂げていたら…。
この企業はこの国の意向に従わざるを得ず、
日本より他国の国益を優先させる可能性もある。
果して我々はこの様な企業を「日本企業」とみなして良いのか?』

コメント

  1. 大山 より:

     小野寺道議の議員活動には敬意を表するところですが、最近話題となっております新千歳空港周辺における外資の土地取得について、一言申し上げます。
     小生は国防問題については氏と志を同じくするものでありますが、話題となっている土地は航空自衛隊千歳基地の近くですが、間に新千歳空港ターミナルビルを挟んでおりますことから、直接基地を眺めることはできず、横須賀や対馬における基地周辺の外資による土地購入問題とはレベルが違うと考えております。
     また、この地は建築物等の開発行為には都市計画法や森林法で制限されており、隣接している国道36号の車の往来が激しい中、テロリストやテロ支援国が対日政策としての攻撃拠点や諜報活動の拠点にしようとした場合、非常に目立つ場所であることから、非現実と云えるでしょう。このことは現地を見ている氏は十分理解できることと思います。
     地主と外資の仲介役となっている小樽の方がこの問題に対して、中国の「国防動員法」を持ち出しておりますが、他国の法律を日本国内に適用させる条約も締結されていない中で、いたずらに問題を煽っているとしか思えません。
     われわれ国民は、外国がこの土地を利用してわが国の安全を脅かす具体的な行動や戦略を示していただかないと、その必要性が判らないのです。
     TV報道で地主は「買ってくれるとことであれば外資でも構わない」旨の発言をされてましたが、地主は会社オーナーであり、会社の経営戦略上何の目的でこの土地を買ったのか、投機目的であれば不良債権となることも当然考えられることであり、その責は自らが負うものであります。
     国防の理論を持ち出して公費で買い上げる氏の発言は、地主の経営責任を国民の税金で補うことであり、選挙民から見ると政・財の不透明な部分と云わざるを得ないところです。
     
      

コメント投稿