ただいまホームページ移行準備中です。

こちらのホームページは2015年5月29日までのものです。

道庁地下売店の工事!

2008 年 4 月 9 日(水)22:59 | 日記 | No Comments |

 今日は、北方領土対策と北海道サミットの特別委員会がありましたが、それぞれ10分以内で終了し、ほとんど休日に近い状態でした。(しかし、僕は所用で一日つぶれてしまいました・・・)

 さて、現在「道庁の地下の売店スペース」は閉鎖され、このような張り紙が貼ってあります。(写真)

 

 2年前、僕は(株)北海道職員厚済会が食堂と売店部門において30年以上にわたり一社随意契約で営業を続けていた問題、家賃(施設使用料)を全額免除している問題・・・等々を議会で質問しました。

 以後、その問題を是正する為、議会での質問を通して、赤レンガ庁舎内の土産屋の運営を厚済会から別の会社に変えさせたり、本庁1階にはドトールコーヒーを入れ、施設使用料を徴収し始めたりと、少しずつ「風穴」を開けていったのですが、それらの活動をこの張り紙を見ながら思い出してしまいました。

 しかし、僕はこの張り紙に違和感を覚えるのです。僕は「セイコーマーの開店に向け、急ピッチで工事が進んでいる」と思えません。これ位の店舗を作るのに本当に「一ヶ月」も必要なのでしょうか。全国に多くの店舗があるセイコーマートのような会社であれば、一刻も早く営業を始めて利益を上げる為、短期間で店舗の工事を終わらせるノウハウを持っているはずです。

 こんなに時間がかかるのは、道庁内における工事ということで、企業側に工事時間や騒音等に厳しい制限を課しているからではないでしょうか。しかし、売店が早く開店することは、職員にも出店企業にもプラスであり、テナントが早く施設使用料を支払えば、道庁にも道民にとってもプラスとなります。

 道庁は、福利厚生やファシリティマネージメント(簡単に言うと道有財産を使いお金を生むこと)の概念からも、道の施設を使用する業者が出来るだけ早く営業することが出来るように最大限の努力をしなければなりません。「民間企業のスピード感」を道庁はもっと知る必要があります。

 今年、地下食堂の再公募が行われますが「工事期間等」に関しても、役所の価値観を民間企業に押し付けてはいないか、しっかりとチェックをする必要がありそうです。

コメント投稿